情報商材と詐欺、批判記事はどう考えればいいのか?
松田豊さんの情報商材と詐欺、批判記事のレポートというYOUTUBE動画を視聴
しましたので、動画の概要と、気づいたこと、学んだことを書きたいと思います。
【動画の概要】
①何を信じればいいのか?
世の中には、いろんなことを書いてアクセスを集めようとする人がいる。
例えば情報商材の場合、情報商材+詐欺とか批判するようなキーワード
で記事を書き、自分のひいきにしている情報商材を売ったり、自分の
メルマガに登録させようとする人もいる。
②誰を信じればいいのか?
基本的にキャリアが長い人を信じる。
日本は法治国家なので、10年20年やってる(会社が続いている)
場合、詐欺ではないといえる。
インターネットには無茶苦茶な情報が多い。
例えばyoutubeでは、タイトルと動画の内容が違うものがある。
海外の動画を勝手に引っ張ってきて、勝手にでっち上げのストーリー
を作ったりする(キーワードでアクセスを集めるため)
これからどんどんいい加減な情報、いい情報、ともにインターネット上で増えてくる。
インターネット上には、普段出会わないようないい加減なとんでもない人もいる。
インターネットは顔も名前も見えない場合が多いので、注意しないととんでもない
ことになる。
【動画を見て気づいたこと・学んだこと】
「●●って、ほんとに大丈夫かな?」と、何かを購入する前に心配になって
「●●+詐欺」とかネガティブキーワードでいろいろ調べたりする人も多い
と思いますが、その心理を逆手にとった販売手法もあるということで、
これは注意しないといけないな~と思いました。(私もよく検索かけます)
何かを購入する場合は、キャリアの長さ、顔出し、名前出しでやっている人
を選択の基準とした方が良さそうだなと思いました。